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    撮影機材および会場内撮影マナーに関するガイドライン
    관리자 2025-07-30

    皆様へ 

    ワンダーフェスティバル韓国実行委員会です。


    「Wonder Festival 2025 韓国」では、すべての参加者および来場者の皆様が快適かつ安全に展示をお楽しみいただけるよう、会場内でのカメラ撮影および機材使用に関して、下記のルールを必ずお守りいただきますようお願いいたします。



    ■ 撮影に関する注意事項および遵守事項

    1. 会場内での撮影は、基本的なマナーを守って行ってください。

     特に、事前の協議を行っていない商業目的での撮影は固く禁止とし、

     該当する撮影を希望される場合は、必ず事前に実行委員会の許可を得てください。


    2. 個人ディーラーブースを撮影する場合は、以下の点を必ずご確認ください。

     - ブース内に「撮影禁止」「撮影可」などの掲示があるかをご確認ください。

     - 表記がない場合でも、必ずブース運営者の許可を得た上で撮影を行ってください。


    3. フラッシュ、照明機材、三脚、モノポッドなど大型の機材を使用する場合は、

     他の来場者の通行や視界を妨げないようご配慮ください。


    4. 照明(フラッシュ、スピードライト等)を使用する際は、

     隣接するブースや他の来場者に不快感を与えるような向きや明るさでの使用はご遠慮ください。

     - 照明はできる限り下方向に照らすか、反射光を活用して眩しさを軽減してください。


    5. ステージイベントの実施中は、フラッシュの使用や長時間の固定撮影が制限される場合があります。

     現地スタッフの指示に従ってご協力をお願いいたします。


    6. 特定の人物(コスプレイヤー、出展者等)を撮影する場合は、

     必ず事前に本人の同意を得た上で撮影してください。

     無断で撮影された写真を許可なく掲載・使用する行為は固くお断りいたします。


    7. コスプレ更衣室、トイレ、休憩スペースなど撮影禁止エリアでは撮影を一切禁止といたします。


    8. 展示ホール内の通路において、三脚の固定や長時間の場所取りは禁止といたします。

     通行の妨げとなる場合、スタッフより移動のお願いをすることがありますのでご留意ください。


    9. 来場者や参加者に不快感を与える可能性のある撮影行為

     (過度な接写、露出の強調、無断インタビュー等)は一切お控えください。


    10. 現場の状況に応じて、スタッフの判断により機材使用の制限や撮影の中止をお願いする場合がございます。

     その際は必ず現場スタッフの指示に従ってください。



    本ガイドラインは、イベント運営の円滑化および

    すべての参加者・来場者の皆様の権利保護を目的としたものです。


    安心・安全で楽しいイベントとなるよう、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


    ワンダーフェスティバル韓国実行委員会

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